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ITサービスマネージャ(SM) 前の画面に戻る

資格説明

ITサービスマネージャ試験(SM)は、独立行政法人 情報処理推進機構が主催している情報処理技術者試験の一つです。経済産業大臣が認定する国家資格であり、「高度IT人材として確立した専門分野をもち、情報システム全体について、安定稼働を確保し、障害発生時においては被害の最小化を図るとともに、継続的な改善、品質管理など、安全性と信頼性の高いサービスの提供を行う者」を対象像とした試験です。
平成21年春以降の新制度において、旧制度の「テクニカルエンジニア(システム管理)試験」に代わって新設されました。
共通キャリア・スキルフレームワーク(7段階)のレベルのうちレベル4に位置付けられた高度試験であり、情報処理技術者試験の中では最上位のレベルとなります。

資格区分 国家資格
難易度 ★★★★★ (最高ランクの難しさ)
試験条件 条件なし(誰でも受験可能)
試験概要 【学科】
 午前Ⅰ:選択30問(四肢択一)
 午前Ⅱ:選択25問(四肢択一)
 午後Ⅰ:記述4問(2問回答)
 午後Ⅱ:論述3問(1問回答)

試験申込日 7月中旬~8月中旬
試験日 10月第3日曜日
試験費 5,100円
受験者数 平成22年
4,193
合格率 平成22年
13.5%
試験会場 全国の指定都市
認定者 経済産業大臣
参考
(問い合わせ先)
参考:独立行政法人 情報処理推進機構
http://www.jitec.jp/


参考書など
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