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応用情報処理技術者(AP) 前の画面に戻る

資格説明

応用情報技術者試験(AP)は、独立行政法人 情報処理推進機構が主催している情報処理技術者試験の一つです。経済産業大臣が認定する国家資格であり、「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」を対象像とした試験です。
平成21年春以降の新制度において、旧制度のソフトウェア開発技術者に代わって新設された資格であり、年2回実施されます。
共通キャリア・スキルフレームワーク(7段階)のレベルのうちレベル3に位置付けられたミドル試験であり、レベル3は試験の合格をもって判定されます。

資格区分 国家資格
難易度 ★★★★☆ (上位ランクの難しさ)
試験条件 条件なし(誰でも受験可能)
試験概要 【学科】
 午前:選択80問(四肢択一)
 午後:記述12問(6問回答)

試験申込日 春:1月中旬~2月中旬
秋:7月中旬~8月中旬
試験日 春:4月第3日曜日
秋:10月第3日曜日
試験費 5,100円
受験者数 平成22年(秋)
43,226
合格率 平成22年(秋)
22.9%
試験会場 全国の指定都市
認定者 経済産業大臣
参考
(問い合わせ先)
参考:独立行政法人 情報処理推進機構
http://www.jitec.jp/


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