| 海上無線通信士 | 前の画面に戻る |
| 資格説明 |
準備中 |
| 資格区分 | 国家資格 |
| 難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
| 試験条件 | 条件なし(誰でも受験可能) |
| 試験概要 | 【第一級、第二級】 (1)筆記試験(多肢選択方式):無線工学の基礎、無線工学A、無線工学B、法規、英語 (2)実技試験:電気通信術 【第三級】 (1)筆記試験(多肢選択方式):無線工学、英語、法規 (2)実技試験:電気通信術 【第四級】 ・筆記試験(多肢選択方式):無線工学、法規 |
| 試験申込日 | 【第一級、第二級、第三級】 9月期:7月上旬~中旬 3月期:1月上旬~中旬 【第四級】 8月期:6月上旬~中旬 2月期:12月上旬~中旬 |
| 試験日 | 【第一級、第二級、第三級】 9月期:9月中旬 3月期:3月中旬 【第四級】 8月期:8月中旬 2月期:2月下旬 |
| 試験費 | 第一級:15,450円 第二級:13,650円 第三級:8,850円 第四級:7,050円 |
| 受験者数 | 【平成21年】 第一級:52 第二級:70 第三級:505 第四級:331 |
| 合格率 | 【平成21年】 第一級:51.9% 第二級:27.1% 第三級:38.6% 第四級:62.2% |
| 試験会場 | 東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市 |
| 認定者 | 総務大臣 |
| 参考 (問い合わせ先) |
財団法人 日本無線協会 http://www.nichimu.or.jp/ |
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| 参考書など |
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